本が読みたいけれど最近老眼が出てきて・・・
近くが見にくくて読んでみようとしても
ピントが合わない・・・

結構突然来るからつらいんだよね💦
老眼鏡をはめてみてもなんだか疲れて楽しく本が読めない。
今回は老眼鏡で本が読めないときに楽しく読む方法をまとめてみました。
本が読めないなら聴いてしまえ!と言って無料14日間がある聴き放題の聴く読書はこちらから!
無料トライアルで聴いてみて自分に合うか試してみましょう。
老眼がきついときは耳から聴いてみても小説は朗読しているみたいに聴けちゃいますよ。
老眼で本が読めない
私もこの老眼になった時に体験しました。
突然文字の距離がつかめなくなった感じがします。
今まで本を好きでたくさん読んでいましたが、活字のピントが合わなくなってきました。

ついに来たか!と思いました。

突然来るからびっくりするよね💦
それでも、頑張って読んでみましたが、目が半端なく疲れてきます。
こうなったら、眼鏡を交換すると同時に遠近両用にするしかないかと眼鏡屋に行くことに。
しかし、遠近両用は慣れていないと使いにくさもあって眼鏡のレンズの下が老眼で上が普通という感じでした。
本を読むときも今ままで読み方だと、すごく読みにくいことも判明しました。
今まで楽しく読んでいた本が楽しくない。
見にくさだけを改善すれば本は楽しく読めるのではそこからいろいろ本を楽しく読める方法を探してみました。

老眼でも本を楽しめる方法は?
段々年齢を重ねるごとに老眼は出てくると思います。
実際に私も老眼になった時に、いろいろ試いて見ました。
しかし、一番はどうしても本を読んでみたいときにはハズキルーペはかなり良かったです。
ハズキルーペには1.32倍・1.6倍・1.8倍の3種類から試してみたら私が合うのは1.32倍でした。
これをかけた時に視野の広がりはとてもよかったです。
私は最初このままかけるものだと思っていたら、眼鏡をかけているひとは眼鏡の上からかけると言われてびっくりしました。
2重眼鏡になるので家でしか使いませんが、使ってみるとかなり楽に活字が見えるので最高です。
その他だんだん活字疲れが出てくるとオーディオブックで本を聴くこともやってみました。
最初は耳で聴く本?とバカにしていましたが、これが今ではいろいろ聴けるのでかなり面白いです。
文字を見ないで本を聴くということは、イメージをすることができるので何かをしながら本が聴けるので良い感じです。
ただ、いろいろアプリを調べていくと試して聴く方法は30日間無料はあるんですが、たくさん本を聴けるものはaudiobook.jpしかありませんでした。
audiobook.jpの聴き放題にはいろんなジャンルの本が聴けて朗読をしてくれる方もいい声なのでラジオを聴いている感じで本が聴けます。
他にも調べていくと本を大きくしてくれるこんな装置がありました。
読書用の大きな下敷きのような読書用のルーペです。
ゆっくりじっくり読むにはもってこいの商品ですね。

老眼がきつくて本が読めないときは?の まとめ
老眼が徐々に来るとどうしても文字がつらく読みにくくなってしまいます。
本が好きだといろんな方法で本を読みたくはなりますよね。
私もそうです!
しかし、最近はハズキルーペや老眼鏡や拡大鏡を使ってみることもありますが今では聴く読書のほうが楽に楽しめることに気が付きました。
音で本を聴くのはラジオのように聴けるので、ビジネス書で見ておかなきゃいけないものって意外と本だと文字が小さすぎるのが多いんですよね。
オーディオブックなら、何度も聴けてスピードもアップできるの耳が聞き取ろうと頑張ってくれるのがわかってきました。
今では手放しで本を聴いている状態なのでこれからも続けていこうと思います。
ぜひとも老眼で本が読めなくなったときに楽しく本を読むには
- ハズキルーペで拡大する
- 老眼鏡をつけて頑張って読む
- 音声読書をしてみる
この3つで本を楽しんでみましょう。
audiobook.jpなら聴き放題があるので中には好きな本やジャンルが選べるのでおすすめです。
そんなaudiobook.jpは、下のバナーからクリックしていただければ14日間無料で楽しむことができます。

ぜひ楽しんで聴いてみてくださいね!
ではまた次の記事でお会いしましょう。
