オーディオブックではどんな本があるのか気になるところです。
自分にあったジャンルや試したり聴けるのか調べてみました。
まずはカテゴリーは、いろいろな種類があります。
audiobook.jpでは、単品購入や聴き放題でもちょっとだけ試して聴くことができます。
聴き放題が選べるオーディオブックはaudiobook.jpです。

初回30日間が無料なので試してみて気になったら継続すればいいお試し期間があります。。
聴く読書で選べる本の種類は?
各社いろんなオーディオブックが出ています。
そこで2大オーディオブックでAudibleとaudiobook.jpでどのような本が選べるのかまとめてみました。
Audibleとaudiobook・jpカテゴリーで見るとAudibleのカテゴリーが多く感じられますが細かく種類が分けられているから多く感じられますね。
本はどれから選んだほうがいい?
本はどれから聞いたほうがいいのか悩むところですが、なんでもいいと言えばいいのですがせっかくオーディオブックを体験するなら自分が成長する本を選んだほうがいいです。
しかし、本の選び方はこの順番でやってみてはどうでしょう。

興味のあるものから聴く
カテゴリーの中から自分がこれだというインスピレーションのあるものから聴くといいです。
これが、だれだれからこれいいよと勧められても興味がなければ聴いてても飽きてしまいます。
カテゴリーを見て気に入ったものから聴いてみましょう。
小説・ドラマを聴いてみる
本で読む小説は読んでいくごとに、わくわくするストーリーだとついつい夜更かししてしまいます。
オーディオブックで聴いているとラジオドラマを聴いている感じでストーリーが進みます。
声優さんの声が、本とは違って臨場感や感情想像力を強めてくれるのがオーディオブックのいいところです。
ポッドキャストを聴いてみる
ポッドキャストってなんだと最初は思っていました。
聴いてみるとラジオやインタビューなどを録音した感じのものです。
定期配信されてナレーター同士の掛け合いが聴けて気分を変えるときにはとってもいい感じのカテゴリーです。
自分の聴かないジャンルを聴いてみる
これは、慣れてくるとやってみるとあたらいい感覚が出るのでお勧めです。
自分では絶対選ばないジャンルを聴いてみると新しい発見もあるかもしれません。
嫌なものよりも「これは聴いたことがないな~」って感じのものを聴いてみるのもいいです。
私は落語を聴いてみましたが、これは文章を書くのに結構勉強になりました。
面白いものも多いので好き嫌いせず楽しんで聴いてみるのいいですね。
聴く読書のおすすめ本選び方
聴く読書では、本の選び方は様々ですが私なりにオーディオブックの使い方で見たことや聴いたことがないものを聴いてみるのも結構いいものです。
好きなものは、自分を知識を深く掘り起こしますが知らない知識は見識を広くしてくれます。
ここで、私がおすすめする本をちょっとだけ紹介します。
ちょっといろいろ行き詰っているときには「夢をかなえるゾウ」シリーズは聴いてみるとくすっと笑えて考え方の参考にもなります。
試しに聴いてみると面白いかと思います。